デザイン思考 成功と失敗の分かれ目
デザイン思考のリーディングカンパニーIDEOと共に、日本企業が直面しがちなハードルと、その克服法について、事例を踏まえながら考察する。デザイン思考は今やイノベーションに向けた定番のアプローチとなったが、十分な成果を上げている事例はまだ少ない。社内で賛同を得られずプロジェクトが頓挫する、結果を焦るあまり中途半端に終わってしまう、「完全志向」から抜け出せずプロトタイピングで失敗する……。落とし穴に陥らないためにはどうすべきか。
  • デザイン思考は「課題解決」の前に「課題発見」の手法である
    第2回
    2019.11.19
    デザイン思考は「課題解決」の前に「課題発見」の手法である
    IDEOのトム・ケリー氏に、デザイン思考の現状と未来について聞いたインタビューの後編。「トヨタ生産方式」を例に挙げながら、組織の壁を越えてアイデアを流通させる仕組みと、常に課題を発見しようとセンサーを磨く意識の重要性を強調する。
  • デザイン思考はツール 使いこなすのに時間がかかるのは当然だ
    第1回
    2019.11.18
    デザイン思考はツール 使いこなすのに時間がかかるのは当然だ
    IDEOのトム・ケリー氏は、創立者の一人である実兄デビッド・ケリー氏と共に実務に携わる傍ら、『発想する会社!』『クリエイティブ・マインドセット』などの著書でデザイン思考を紹介してきた。今やイノベーションへ向けた定番のアプローチとなったデザイン思考の現状と未来について聞いた。

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