独自のスイッチを搭載するほか、交換用のかわいいキートップも販売している。肉球は実際に柔らかい素材になっている

ゲーミングPCの流行で激化 日中台のキーボード開発競争【TGS2019】

2019年09月14日
  • ゲーミングキーボード、本格派キーボードの製品開発競争は、LEDイルミネーションからコア部品“スイッチ”に移りつつある
  • 東京ゲームショウ特設サイトの編集部でもREALFORCEなど自前のキーボードをプレスルームに持ち込んでいる人は少なくない
  • 中国深センの「Varmilo(アミロ)」製キーボードは、自由なキーデザインの製品が多い
  • 独自のスイッチを搭載するほか、交換用のかわいいキートップも販売している。肉球は実際に柔らかい素材になっている
  • 日本語配列で、方向キーつきやF1~F12キー付きの省スペースキーボードも用意
  • 中国ではキートップのカスタマイズ注文が可能。フェルマーによると、日本での提供も予定しているという
  • エレコムは新たなゲーミング周辺機器向けブランド「ARMA」で、キーボードほかマウスやヘッドセットなど多様な製品を販売する
  • エレコムは新たなゲーミング周辺機器向けブランド「ARMA」で、キーボードほかマウスやヘッドセットなど多様な製品を販売する
  • スイッチはエレコム独自のもの。エレコムのロゴも入っている
  • HyperXの独自スイッチを採用した「Alloy Origins」