先行配信の中国で大ブレイクした「ワンパンマン」のゲームアプリ『ONEPUNCHMAN一撃マジファイト』を試遊体験してみた。

 グリーが中国のゲーム会社Ourpalm(アワパーム)と共同開発したスマートフォン向けRPGアプリ『ワンパンマン:最強の男』。中国本土では2019年6月にリリースされ、アプリストアの無料ランキングで上位に入り、注目を集めた。日本での配信が待たれる人気作だが、日本ではタイトルを『ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト』(iOS / Android)として日本語版でリリースされることが決定。グリーブースでは国内で最速の試遊が体験できるとあって、初日から大勢のファンでにぎわっている。

『ONEPUNCHMAN一撃マジファイト』の試遊台。声優のサイン色紙やAmazonギフト券などの賞品が当たるTwitterキャンペーン「一撃で狙え!ワンパンマン 18ナンバー」も実施している
『ONEPUNCHMAN一撃マジファイト』の試遊台。声優のサイン色紙やAmazonギフト券などの賞品が当たるTwitterキャンペーン「一撃で狙え!ワンパンマン 18ナンバー」も実施している

 『ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト』は、2012年よりWebサイト「となりのヤングジャンプ」で連載されているアクション漫画が原作。あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒す主人公「サイタマ」が活躍する。

試遊体験した人には、会場限定の3種類の特製クリアファイルから1枚をプレゼントする
試遊体験した人には、会場限定の3種類の特製クリアファイルから1枚をプレゼントする

 ゲームシステムは、ターン制の戦闘形式。試遊した感想としては、グラフィックのクオリティーが高く、プロモーション用ビデオかと見まがうほどのリッチな仕上がりとなっている。アクションやエフェクトともに、アニメの「ワンパンマン」の世界観を忠実に再現されており、冬のリリースが待たれる。

 「東京ゲームショウ2011」に、最大級のブース規模で初出展し、日本のメガベンチャーの代表格としてゲーム業界に強烈な印象を残したグリー。現在は主力のゲーム事業だけでなく、メディア事業、住宅事業、ヘルスケア事業、VR事業への投資を進めるなど、積極的に事業開発を行っている。

ブースでは小説『八男って、それはないでしょう!』の世界がよく分かるコミカライズ第1話に加え、アニメ化・ゲーム化の情報が詰まったオリジナル冊子も配布している。第1話は読み応えたっぷり
ブースでは小説『八男って、それはないでしょう!』の世界がよく分かるコミカライズ第1話に加え、アニメ化・ゲーム化の情報が詰まったオリジナル冊子も配布している。第1話は読み応えたっぷり

 ライセンス事業もそのひとつ。「ゲームと親和性の高いアニメの制作に力を入れている。事業の多角化は、これまでのゲームビジネスの中で培ったパートナーから広がった枝葉と考えています」と語るのは、シニア・マネージャーの馬場貴之氏。2020年にゲーム化・アニメ化が決定した人気小説「八男って、それはないでしょう!」のアニメ制作にも携わる。

 このゲーム化を記念して、現在、Twitter上でキャンペーンを開催中。『八男って、それはないでしょう!』の公式アカウントとゲーム公式アカウントをフォローした人の中から、抽選で、純金カードやサイン色紙をプレゼントする。9月15日には、会場ブースでヴェンデリンの声優、榎木淳弥さん、エリーゼ役の西明日香さんによるスペシャルトークショーも開催する。

純金カードは、『八男って、それはないでしょう!』の公式アカウントとゲーム公式アカウントをフォローした人のなかから抽選でプレゼントする。
純金カードは、『八男って、それはないでしょう!』の公式アカウントとゲーム公式アカウントをフォローした人のなかから抽選でプレゼントする。

(文・写真/永浜敬子)

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