試遊はてんやわんやのうちに終了

 試遊は、ヒーローと呼ばれる各キャラクターのデッキを選ぶところから始まる。キャラクターは、「ストリートファイター」シリーズの「リュウ」と「春麗」、「モンスターハンター」シリーズの「リオレウス」と「ネルギガンテ」、「ロックマンX」シリーズの「エックス」、「ヴァンパイア」シリーズの「モリガン・アーンスランド」、「デビルメイクライ」シリーズの「ダンテ」、「バイオハザード」シリーズの「アルバート・ウェスカー」と「ジル・バレンタイン」から選択できる。今回は強いといわれている「アルバート・ウェスカー」デッキでプレーすることにした。

目の前の友人と対戦するときは、自分のルームコードを相手に入力してもらうか、相手のルームコードを自分の画面に入力すればOK
目の前の友人と対戦するときは、自分のルームコードを相手に入力してもらうか、相手のルームコードを自分の画面に入力すればOK

 ほとんどのカードゲームはターン制だが、このゲームではプレー画面中央の六角形の枠に手札のカードをドラッグして置くと攻撃できる。手持ちのカードを枠に出すためには画面下の長細い棒のMPを消費するため、攻撃のタイミングを見ながらMPの計算をするのは至難の業。このほかにも、特殊効果を発揮するカードなどがあり、てんやわんやしていたらいつの間にかバトルが終わっていた。

六角形の枠にカードをドラッグすると攻撃が開始する。相手の赤や青の矢印が通るとダメージを受けてしまい、HPがゼロになると負ける
六角形の枠にカードをドラッグすると攻撃が開始する。相手の赤や青の矢印が通るとダメージを受けてしまい、HPがゼロになると負ける
優しいスタッフのお兄さんが勝たせてくれた。試合内容はほとんどわからなかったが、アルバート・ウェスカーがめちゃくちゃカッコイイので良しとしよう
優しいスタッフのお兄さんが勝たせてくれた。試合内容はほとんどわからなかったが、アルバート・ウェスカーがめちゃくちゃカッコイイので良しとしよう

 試遊を体験すると、「モンスターハンター」シリーズの「リオレウス」のカードをもらえる。レアカードなカードで、キラキラしており、コレクトするのも楽しそうだ。

試遊体験のノベルティとしてもらった「モンスターハンター」シリーズの「リオレウス」カード
試遊体験のノベルティとしてもらった「モンスターハンター」シリーズの「リオレウス」カード
裏面にはQRコードがあり、自分の端末に保存されている『TEPPEN』アプリで読み込むと、デッキにカードを追加することができる
裏面にはQRコードがあり、自分の端末に保存されている『TEPPEN』アプリで読み込むと、デッキにカードを追加することができる

 紙のカードゲームなら、効果の説明文を読んで確認しながら召喚できるが、このゲームではカードの絵柄しか画面に表示されないので、効果を覚えておかないとゲームメイクは難しいと感じた。MPの計算や特殊カードの召喚、攻撃のタイミングなど、考えることがたくさんあるので大変だが、『TEPPEN』はほかにもさまざまな効果があり、同じデッキでも人によってのプレイの違いが出やすいので、いろんな人と対戦するのが楽しいゲームだろう。頭脳戦が好きな男性には、いかにも受けそうだ。有名なキャラが動いたり、ストーリーが進むのも面白いので、プレーを楽しめるくらいに、ぜひやり込んでみたい。

(文・写真/吉成早紀)

関連リンク
東京ゲームショウ2019特設サイト
東京ゲームショウ2019公式サイト