
【TGS2019】コーエーテクモゲームス ブース情報
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- 2019.09.14
『三國志14』プレイデータ収集版は2019年10月11日【TGS2019】 2019年9月14日、コーエーテクモゲームスのステージで『三國志14』スペシャルステージが開催され、ミュージシャンのおもしろ三国志が実機プレーを披露。またステージの最後にはプロデューサーの越後屋和広氏がプレイデータ収集版の配信開始日を発表した。 -
- 2019.09.14
「アトリエ」新シリーズ 主人公は異例のホットパンツ姿【TGS2019】 1997年から続く「アトリエ」シリーズは、コーエーテクモゲームスのガストブランドを代表するRPG。3~4タイトルごとに新シリーズが展開される。東京ゲームショウ2019では、新シリーズ1作目となる『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』の試遊が可能だ。 -
- 2019.09.13
圧巻の試遊42台 『仁王2』はキャラメイクも可能【TGS2019】 コーエーテクモゲームスのブースでは、目玉タイトルである『仁王2』の試遊に力が入っている。用意された実機は42台。「戦国死にゲー」の最新作を体験した。 -
- 2019.09.13
『三國志14』発売日決定! 原点回帰でより「シンプル」に【TGS2019】 来年35周年を迎える「三國志」シリーズから、4年ぶりの新作『三國志14』が東京ゲームショウで世界初の試遊可能な状態で出展された。過去さまざまなシステムや戦闘モードが採用されてきたが、本作は初期の「シンプルに国盗りを楽しむ」点を重視したタイトルになっている。 -
- 2019.09.12
コーエーテクモ『仁王2』が世界初の実機試遊 発売前の新作ぞろい【TGS2019】 コーエーテクモゲームス(以下、コーエーテクモ)のメインは、なんといっても『仁王2』だ。前作『仁王』は、全世界での販売本数が275万本を超えるヒット作となった。その新作とあって『仁王2』は発売前から期待値が高く、ブースの中でも最も広いスペースが割かれている。 -
- 2019.09.11
『仁王2』が世界初の試遊出展、『三國志』『アトリエ』の新作も【TGS2019】 コーエーテクモゲームスの試遊出展は『仁王2』『三國志14』『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』の3タイトル。他にも『無双OROCHI3 Ultimate』『FAIRY TAIL』など9タイトルが映像出展される。同社のブースは展示ホール3だ。