試遊は10分のタイムトライアル

 試遊版は、曹操軍となって呂布が支配する濮陽(ぼくよう)を10分以内に攻め落とすタイムトライアル。制限時間の10分はあくまでもプレーヤーの操作時間なので、チュートリアルや武将たちが戦闘している時間は含まれない。試遊時間としては15~20分程度のボリュームになっている。

 攻略の難易度は初級~中級程度とのことだが、10分という制約がついた途端に難しくなる。「三國志」シリーズに限った話ではないが、呂布がとにかく強いのだ。「(呂布は)強いです。止まらない。その分頭に血が上りやすいので、そのまま突っ走っていってしまう可能性もある」と越後谷プロデューサー。実機プレー中も「勝つつもりだったんですが、なかなか難しいですね」と苦戦。最終的には部隊が次々と壊滅させられてしまい、苦笑いするシーンもあった。

試遊版をプレー。正面から攻め込んだ結果、あえなく敗退。「主力部隊を濮陽に出陣させつつも、別部隊でうまく呂布の裏をかくことが重要」だと案内役の夏侯惇に助言をもらった
試遊版をプレー。正面から攻め込んだ結果、あえなく敗退。「主力部隊を濮陽に出陣させつつも、別部隊でうまく呂布の裏をかくことが重要」だと案内役の夏侯惇に助言をもらった

 今回の試遊版では戦闘以外のコマンドは使えないので、自陣の色(土地)を塗り広げていくことに集中できる。マップの構成はシンプルだが、「三國志」シリーズが初めてという人は公式Twitterでも配布されている指南書に目を通しておくといいだろう。

指南書は各試遊台にも置かれている
指南書は各試遊台にも置かれている

 試遊台はPC(Windows)が3台。混み具合によっては最大4台にまで増える可能性があるという。ビジネスデイ初日は開場後すぐに5~6人が並び、30分待ちとなった。

 『三國志14』の試遊台はコーエーテクモの隣に位置するデルのブースにも展示されている。タイミングによってはこちらの方がスムーズに試遊できることがあるので、合わせてチェックしてみてほしい。

ビジネスデイ初日(9月12日)開場後すぐの様子
ビジネスデイ初日(9月12日)開場後すぐの様子
試遊すると『三國志14』オリジナル缶バッジがもらえる。デザインは全7種で、選ぶことはできない。無くなり次第配布終了
試遊すると『三國志14』オリジナル缶バッジがもらえる。デザインは全7種で、選ぶことはできない。無くなり次第配布終了

(文・写真/大吉紗央里)

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