孫悟空(カカロット)とラディッツの激闘が蘇る

 続いては『ドラゴンボールZ KAKAROT』(PlayStation 4・XboxOne/2020年初頭発売予定/価格未定)を体験。8台用意された試遊台では20分の体験プレーが可能。兄・ラディッツに息子である悟飯をさらわれた孫悟空が、ピッコロと共闘して戦うシーンを再現したバトルアクションが体験できた。

8台の試遊台には熱心なファンたちの姿が。開場後すぐに行列が作られ、大人気となっていた
8台の試遊台には熱心なファンたちの姿が。開場後すぐに行列が作られ、大人気となっていた

 まずは筋斗雲に乗ってフィールドを移動し、ラディッツを探し出し、北にいるラディッツのところに向かう。そしてピッコロが必殺技を出すための時間を稼ぐために、悟空が1人でラディッツに挑むという原作通りの展開を堪能できた。

ゲームが進めば、原作そのままのシーンが再現される。その再現度の高さには必ず満足できるはず
ゲームが進めば、原作そのままのシーンが再現される。その再現度の高さには必ず満足できるはず

 バトルはシンプル。3D空間を飛び回りながらラディッツの攻撃をガードし、ときにはステップを踏んで避け、攻撃を叩き込んでいけばOK。もちろん、かめはめ波などの必殺技を出すことも可能だ。

 そのままラディッツとの激闘を続けると、倒せないまでも弱点であるしっぽをつかむことに成功し……というストーリーが堪能できるはずなのだが、残念ながらここで時間切れとなってしまった。上手なプレーヤーは、その先のストーリーまで体験できたようだ。

広い空間を飛び回りながらのバトルシーン。はたして孫悟空はカカロットに勝つことができるだろうか?
広い空間を飛び回りながらのバトルシーン。はたして孫悟空はカカロットに勝つことができるだろうか?

 とはいえ、アクションの爽快さといい、原作の再現度の高さといい、誰もが楽しめるゲームであることを確認できた。大満足の出来栄えである。

ブース内にあった等身大の孫悟空のフィギュア。こちらも記念撮影のための周囲が大混雑だった
ブース内にあった等身大の孫悟空のフィギュア。こちらも記念撮影のための周囲が大混雑だった

(文・写真/野安ゆきお)

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