16台の試遊台が用意された『CODEVIEN』

 意欲作としては、まずはTVアニメ『ソードアート・オンライン』のシリーズ最新作『ソードアート・オンライン アリシゼーション』をゲーム化した『SWORD ART ONLINE Alicization Lycoris』(PlayStation4・XboxOne・STEAM/発売時期未定/価格未定)に注目したい。シームレスにバトルを繰り広げながら緊張感あるバトルが体験できる1本だ。

 そして最後に、今年のバンダイナムコブースの主役となったドラマチック探索アクションRPG『CODEVIEN』(PlayStation4・XboxOne・STEAM/2019年9月26日発売/通常版8200円)を紹介しよう。崩壊した近未来を舞台に、不死の存在である吸血鬼-レヴナント-となって、出現する堕鬼-ろすと-を倒しながらの探索を楽しめるゲーム。ともに行動し、連携してくれる仲間(バディ)とともに、戦略的なダンジョン攻略を体験できるガチなゲームだ。16台というブース内最大の試遊台が用意され、ユーザーの期待に応えていた。

『SWORD ART ONLINE Alicization Lycoris』。AI(人工知能)が暮らす仮想世界を舞台にしたRPG
『SWORD ART ONLINE Alicization Lycoris』。AI(人工知能)が暮らす仮想世界を舞台にしたRPG
『CODEVIEN』。吸血鬼-レヴナント-となり、バディと連携しながらダンジョンを探索していくアクションRPGだ
『CODEVIEN』。吸血鬼-レヴナント-となり、バディと連携しながらダンジョンを探索していくアクションRPGだ

 他にも『ミニ四駆 超速グランプリ』(App Store・Google Play/配信時期未定)、『ガンダムブレイカーモバイル』(App Store・Google Play/配信中)といったスマホ向けアプリも出展されるなど、ゲーム専用機を持たない層にもきちんと訴求する隙のない布陣だったことも強調しておきたい。

 多様なプラットフォームでゲームが楽しめる2019年。バンダイナムコブースは、そんな時代に合わせるように多彩なソフトを用意し、来場者の期待に正面から応えてみせたといっていい。

 
巨大なミニ4駆(?)も展示されている。来場者の記念撮影スポットとして人気をになりそう
巨大なミニ4駆(?)も展示されている。来場者の記念撮影スポットとして人気をになりそう
ブースの外ではファミリー向けのかわいいキャラクターも待っていた。これはトンカチくん
ブースの外ではファミリー向けのかわいいキャラクターも待っていた。これはトンカチくん

(文・写真/野安ゆきお)

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