東京ゲームショウ2019のバンダイナムコエンターテインメントのブースで試遊できるのは『CODE VEIN(コードヴェイン)』をはじめとする7タイトル。映像のみの出展を含めると、展示は約50タイトルに上る。また、開発スタッフや声優陣が参加するステージイベントも盛りだくさん。バンナムのブースは展示ホール6だ。

バンダイナムコエンターテインメントの注目タイトルは『CODE VEIN』。石川界人(ルイ役)ら声優陣が出演する『CODE VEIN』スペシャルステージも見逃せない
バンダイナムコエンターテインメントの注目タイトルは『CODE VEIN』。石川界人(ルイ役)ら声優陣が出演する『CODE VEIN』スペシャルステージも見逃せない

 バンダイナムコエンターテインメントのブースでは、家庭用ゲーム機向け5タイトル、スマホ向け2タイトルの計7タイトルが試遊可能だ。

 2019年9月26日にPlayStation 4(PS4)版とXbox One版が、翌27日にPC版(配信Steam)が登場する『CODE VEIN』は、人類の大半が死滅した近未来世界を舞台にしたダンジョン探索アクションRPG。東京ゲームショウ(TGS)2017に試遊版が出展された際は、初日から長蛇の列ができるほどの人気となった。

 同作は「バディ」と呼ばれるNPC(ノンプレーヤーキャラクター)が特徴で、援護攻撃や能力強化、回復などでバディと連携しながら敵と戦う戦略性が魅力。ディレクターは同社の『GOD EATER(ゴッドイーター)』シリーズの総合ディレクターとしても知られる吉村広氏だ。

『CODE VEIN』はTGS2017で試遊版が出展されたが、ダンジョンの構成やボスの配置などが製品版とは異なっていた(写真はTGS2017より)
『CODE VEIN』はTGS2017で試遊版が出展されたが、ダンジョンの構成やボスの配置などが製品版とは異なっていた(写真はTGS2017より)

 19年11月28日発売の『SD ガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』は、「ジージェネレーション」シリーズの最新作。『新機動戦記ガンダム W』『機動戦士ガンダム SEED』『機動戦士ガンダム 00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』シリーズからモビルスーツやキャラクターを利用して独自の部隊を編成できるのが特徴となっている。

 「ガンダム」シリーズとしては、同作に加えて、スマートフォン用の『ガンダムブレイカーモバイル』の試遊も可能だ。会場近くでは「GPG 作戦会議」の名称でファンミーティングなども予定されている。

「ガンダム」シリーズは、第1作『SDガンダム GGENERATION』が1998年に登場して以来、30タイトル以上がさまざまなプラットフォーム向けにリリースされてきた
「ガンダム」シリーズは、第1作『SDガンダム GGENERATION』が1998年に登場して以来、30タイトル以上がさまざまなプラットフォーム向けにリリースされてきた

 その他、家庭用ゲーム機向けとしては発売未定の『SWORD ART ONLINE Alicization Lycoris(ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス)』、20年発売予定の『ドラゴンボールZ KAKAROT』、同じく20年発売予定の『ONE PIECE 海賊無双4』も試遊できる。

 一方、スマホ向けタイトルで試遊出展されるのは、19年7月31日に配信が始まった『ガンダムブレイカーモバイル』と18年3月29日配信開始の『ONE PIECE バウンティラッシュ』。またメーンステージでは、各種人気タイトルの開発スタッフや声優陣が出演するトークショーなども開催される。ゲームの最新情報や開発秘話を知りたい人は参加してみるといいだろう。

 バンナム関連ではeスポーツ関連の大会も注目。一般公開日初日の9月14日には『鉄拳7』プロライセンス選手全11人による「鉄拳プロチャンピオンシップ 日本代表決定戦 2019」が行われる。また15日にはNTTドコモのブースで『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』のエキシビション大会が、ファミリーコーナーで『釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン』を使用したキッズ向け大会も実施される。

TGS2018では一般公開日の初日に「ドラゴンボールファイターズ 日本一武道会」が開催された(写真はTGS2018より)
TGS2018では一般公開日の初日に「ドラゴンボールファイターズ 日本一武道会」が開催された(写真はTGS2018より)

(写真/木村輝、写真提供/バンダイナムコエンターテインメント)