東京ゲームショウのスクウェア・エニックス ブースの試遊は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、注目のRPGが4タイトル。メーンステージでは、各タイトルの声優陣などを交えたトークショーも開催される。今回は作品の世界観を再現したフォトスポットも用意された。スクエニのブースは展示ホール4だ。

試遊出展は昔のタイトルのリメイク版になるが、『ファイナルファンタジーVII』のオリジナルが発売されたのは22年前。当時はなかった映像技術が取り入れられているのがポイントだ。国内で試遊できるのはTGS2019が初
試遊出展は昔のタイトルのリメイク版になるが、『ファイナルファンタジーVII』のオリジナルが発売されたのは22年前。当時はなかった映像技術が取り入れられているのがポイントだ。国内で試遊できるのはTGS2019が初

 東京ゲームショウ(TGS)2019、スクウェア・エニックスブースの試遊出展は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』『ファイナルファンタジーXIV』の4タイトル。

 2020年3月3日発売予定の『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1997年に発売されたオリジナルを現代のグラフィック技術によってリアルに再現した“新たな物語”だ。世界累計1200万本超の販売本数を記録した大ヒット作だけに、その面白さは保証されたようなもの。同タイトルはソニー・インタラクティブエンタテインメントのブースでも試遊できる。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』の制作は、オリジナルの主要スタッフが手掛けたとのこと
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の制作は、オリジナルの主要スタッフが手掛けたとのこと

 19年9月27日にニンテンドースイッチ(スイッチ)版が登場する『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』は、17年7月29日にPlayStation 4(PS4)版、ニンテンドー3DS(3DS)版が発売されたタイトル。とはいえ、各キャラクターたちが主人公となって冒険を繰り広げる新ストーリーやキャラクターボイスが追加されたほか、スイッチで遊びやすい操作性を取り入れるなど、大幅に進化している。

PS4版、3DS版の発売から2年が経過していることもあり、スイッチ版には数多くの新機能が追加されている
PS4版、3DS版の発売から2年が経過していることもあり、スイッチ版には数多くの新機能が追加されている

 19~20年の冬に登場する『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』は、2003年にニンテンドーゲームキューブ向けとして発売されたオリジナルをPS4、スイッチ、スマートフォン向けに復刻したタイトル。今作ではネットワークを介して最大4人で遊べるオンラインマルチプレーに対応している。

オリジナルの発売から16年あまり。リマスター版ではグラフィックが鮮明になったほか、キャラクターボイスも実装された
オリジナルの発売から16年あまり。リマスター版ではグラフィックが鮮明になったほか、キャラクターボイスも実装された

 また、TGS2018でも出展された『ファイナルファンタジーXIV』は、累計プレーヤー数1600万人を突破している人気タイトルだ。19年7月に発売されたばかりの最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』も楽しめる。

 一方、一般公開日に行われるステージイベントでは、キャラクターの声を演じる声優陣やプロデューサーなど開発陣が登場。各タイトルの最新情報なども公表される。各ステージの模様は「YouTube Live」「ニコニコ生放送」でも中継されるので、会場に足を運べない人は配信を楽しんでほしい。

 なお、『ファイナルファンタジーXIV』は展示ホール3にあるデル/ALIENWAREのブースでも遊べるほか、『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『聖剣伝説3』が展示ホール5のソニー・インタラクティブエンタテインメントのブースで、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』と『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』がイベントホールのファミリーゲームパークで試遊可能だ。

(写真提供/スクウェア・エニックス、任天堂)