「ボン活3本勝負」の最終決戦

 対決は、eスポーツ実況の馬人さんが登場し、今回のルールを説明した。「ボンバーマン」シリーズといえば1人プレーモードが有名だが、今回は3対3の「グランプリモード」を利用したチーム戦になるという。爆弾で相手を倒すだけでなく、クリスタル奪い合って集めることが目的となる。時間は前半3分、後半3分の合計6分間で開催された。なお、ゴールデンボンバーが勝利すると、大塚食品から「とある」特典があると発表され、ゴールデンボンバーのメンバーは張り切っていた。

馬人さんが実況を務めた。「ボンバーマン」シリーズの大会はほぼ皆勤賞という
馬人さんが実況を務めた。「ボンバーマン」シリーズの大会はほぼ皆勤賞という

圧倒的な差で完敗

 前半はゴールデンボンバー側は喜矢武豊さん、歌広場淳さん、樽美酒研二さんの3人が担当。ゲームをプレーしていない鬼龍院翔さんが「頑張れ!」と連呼しつつ盛り上げるなか、SUN COLOR'Sは終始落ち着いてプレーしており、0対25のパーフェクトで前半終了した。

 実況の馬人さんによると、ゴールデンボンバーは閉じ込められて自爆が多いという。また、この状況からゴールデンボンバーが勝つには後半パーフェクトで勝利しなければならないという。後半は樽美酒研二さんがゲームから抜け鬼龍院翔さんが加わったが、結局状況は変わらず。ゴールデンボンバーは「電源を切れ」など場内を沸かせつつ奮闘したが、結局1対69でSUN COLOR'Sの圧倒的な勝利で終わった。

ゲームは3人対戦のため、4人組のゴールデンボンバーだと1人溢れてしまう。鬼龍院さんは応援を、樽美酒さんは相手の妨害に徹していた
ゲームは3人対戦のため、4人組のゴールデンボンバーだと1人溢れてしまう。鬼龍院さんは応援を、樽美酒さんは相手の妨害に徹していた

 この3本勝負でゴールデンボンバーが勝利したときは、大塚食品が「ボンカレーのコラボパッケージを作る」予定だったという。この勝負で負けたことでこの予定は無くなったと発表された。だが、ゴールデンボンバーのメンバーから「ファンからクレーム出る」と煽り、結局敢闘賞ということでパッケージ化が実現した。来年の発売を予定しているという。

 最後にゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが「ゲームも楽しいしボンカレーもおいしいし、これからも宣伝活動がんばります」と綺麗に締めくくった。ステージ後、閲覧者には、ボンカレーの『スーパーボンバーマン R』コラボパッケージが配布された。

SUN COLOR'Sはこの日のためにガチガチに練習したという。ゲーム中に樽美酒さんが話しかけてきて「焦ったがあんまりよく聞こえなかった」と語った
SUN COLOR'Sはこの日のためにガチガチに練習したという。ゲーム中に樽美酒さんが話しかけてきて「焦ったがあんまりよく聞こえなかった」と語った

(文/田代祥吾、写真/加藤康)

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