「龍が如く」と言えば、これ。ゴージャスな雰囲気を漂わせた女性たちがたたずむフォトスポットは今年も健在

新たな主人公で生まれ変わった『龍が如く7 光と闇の行方』【TGS2019】

2019年09月14日
  • 新主人公、春日一番。どんな苦境にもめげない強さを持つ人物。ドヤ街で日銭を稼ぐ姿にもどこか陽気さを感じさせるキャラクターだ
  • 中井貴一演じる組長・荒川真澄から、堤真一演じる若頭、沢城丈の犯した罪を被るよう頼み込まれ、出頭を決意。18年にも及ぶ刑務所生活を終えて出所をするのだが……
  • 今作ではバトルがリアルタイムの3Dアクションから、RPGのようなコマンド選択制になった。強力な技もリストから選ぶだけなので、アクションが苦手な人にも遊びやすい
  • 今作の舞台となる横浜・伊勢佐木異人町。ホームレスが暮らすハローワークのある一角から、美しく整備された公園が広がる港湾部など、さまざまなエリアで構成され、その総面積は神室町の約3倍にも及ぶという
  • ビジネスデイでも約2時間待ちという状況を生み出した『龍が如く7 光と闇の行方』。その試遊コーナーはこんな感じで、セガゲームス/アトラスのブースのかなりの面積を占める
  • 「龍が如く」と言えば、これ。ゴージャスな雰囲気を漂わせた女性たちがたたずむフォトスポットは今年も健在
  • これが『龍が如く7 光と闇の行方』を試遊したあとにもらえる「『龍が如く7 光と闇の行方』特製クールマフラータオル」。全長約1mと、かなり長い