左はブース周辺で配布されている特製小冊子「『新サクラ大戦』イントロダクションブック」。本作の魅力がフルカラー16ページで解説されている。右が筆者が試遊でもらったブロマイド。早見沙織さんが声を担当するクラリスだった。一般公開日はさらにブース周辺で小冊子の表紙と同じメインビジュアルがあしらわれた特製ブロマイドも配布されている

サクラ満開の一角で多数の試遊台が待つ『新サクラ大戦』【TGS2019】

2019年09月14日
  • 造花の桜で飾り立てられた『新サクラ大戦』の試遊コーナーは、セガゲームス/アトラスのブースでもいちだんと華やか
  • 蒸気機関が発達した時代、という設定ならではの独特のメカデザインも本シリーズの魅力のひとつ。従来の霊子甲冑に加え、新世代機である霊子戦闘機も登場する
  • 試遊をアテンドするスタッフは男性も女性も「太正時代」をイメージした衣装。試遊が終わった後は写真の女性が手にしている黒い封筒に入った特製ブロマイドがもらえる
  • 戦闘パートでは独特のメカに乗り込んで敵と戦う。従来のシミュレーションゲーム仕立てのターン制から、リアルタイムの3Dアクションへと変更された
  • 新ヒロインの天宮さくらと、シリーズ伝統の「LIPS」。時間制限式選択肢で、どれを選ぶかによって、その人物からの信頼度やその後の展開が変化する
  • 左はブース周辺で配布されている特製小冊子「『新サクラ大戦』イントロダクションブック」。本作の魅力がフルカラー16ページで解説されている。右が筆者が試遊でもらったブロマイド。早見沙織さんが声を担当するクラリスだった。一般公開日はさらにブース周辺で小冊子の表紙と同じメインビジュアルがあしらわれた特製ブロマイドも配布されている