『マーベルアイアンマン VR』を試遊。ジェット噴射で空を飛んだり、手のひらから光線を出して敵を攻撃したりする感覚が味わえて、マーベル好きにはたまらない体験だ。

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のブースで『マーベルアイアンマン VR』を試遊した。ビジネスデイの試遊は事前予約したメディアに限られていたが、それでも1時間ほど並んで体験するという人気ぶりだ。2017年末に国内でPlayStation VR対応コンテンツ『Spider-Man: Homecoming - Virtual Reality Experience』が無料配信されて好評を博し、2018年9月に発売されたPlayStation 4向けソフトの『Marvel's spider-man(スパイダーマン)』も大ヒット。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)とゲーム、MCUとVRの相性の良さはすでに証明されていたが、今回のアイアンマンも期待を裏切らない好相性ぶりだった。

「私がアイアンマンだ」と言ってみたくなる試遊体験
「私がアイアンマンだ」と言ってみたくなる試遊体験
試遊でもまさにこんな場所を飛ぶことができる。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC
試遊でもまさにこんな場所を飛ぶことができる。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC

 試遊では、モーションコントローラーの「PlayStation Move」を2本使って、ジェット噴射(MCUでは「リパルサー・ジェット」と呼ぶ)で空を飛んだり、手のひらからビーム(同じく「リパルサー・レイ」)を放って敵に命中させたりする体験ができた。上下左右360度広がるゲーム世界で、両手でバランスを取りながら旋回や上昇・降下ができ、縦横無尽に飛び回る感覚にわくわくさせられる。スピード感もかなりのもの。もはや体に風を感じる。もちろん、そうした4DX上映のような機能はないので、目に映るものが後ろへ流れるスピードなど、映像表現の工夫によるものだと思うが、こたえられない爽快感だ。

海上を飛んでトニー・スターク邸へ帰還する。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC
海上を飛んでトニー・スターク邸へ帰還する。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC
攻撃シーン。『マーベルアイアンマン VR』の発売日は未定だが、発売時期は2019年と発表されている。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC
攻撃シーン。『マーベルアイアンマン VR』の発売日は未定だが、発売時期は2019年と発表されている。(c) 2019 MARVEL (c) 2019 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by Camouflaj, LLC