かわいい顔して意外と難しい!

ザコとあなどるなかれ
ザコとあなどるなかれ

 戦闘では、先ほどスクウェア・エニックスのブースで見かけた“ラビ”と最初に戦う。ラビはいわゆる「弱い敵キャラ」。強くないはずなのに、ボタンを適当に連打していてもなかなか勝てない。いつの間にか自分の体力ゲージも削られている。とても焦る。RPGではなくてアクションRPGなので、「回復」も「ジャンプ攻撃」も「必殺技」も、ボタン操作をタイミングよく行う必要がある。ますます焦る。「遊んだことあります」などと強気で言うんじゃなかったと悔やんだ。

「ボスが大きい」とテンションが上がる
「ボスが大きい」とテンションが上がる

 城塞都市を抜けた先にはボスが待っていた。なかなか勝てないが、戦っているうちに操作に慣れ、こなれたプレーができるようになる。キャラクターと同時に自分が強くなるのだ。これがアクションRPGの醍醐味だ。必殺技のエフェクトもとても美しく、「自分が上手に必殺技を出した」という達成感と爽快感がうれしい。もっと強くなりたい。

(文/花森リド、写真/志田彩香)

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