VRモードのコンテンツ「ポタリと不思議なキャンバス」は、悔しい、イライラするといったネガティブな気持ちを引き起こす要素が一切見当たらない。ひたすら、ほっこりする。一方、メインモードは謎解きやアクションの要素もあり、起伏に富んだ展開が楽しめるようだ(写真:志田彩香) 心癒される『アッシュと魔法の筆』VRコンテンツ【TGS2019】 2019年09月13日 記事本文に戻る 閉じる