VRモードのコンテンツ「ポタリと不思議なキャンバス」は、悔しい、イライラするといったネガティブな気持ちを引き起こす要素が一切見当たらない。ひたすら、ほっこりする。一方、メインモードは謎解きやアクションの要素もあり、起伏に富んだ展開が楽しめるようだ(写真:志田彩香)

心癒される『アッシュと魔法の筆』VRコンテンツ【TGS2019】

2019年09月13日
  • VRモードのコンテンツ「ポタリと不思議なキャンバス」は、悔しい、イライラするといったネガティブな気持ちを引き起こす要素が一切見当たらない。ひたすら、ほっこりする。一方、メインモードは謎解きやアクションの要素もあり、起伏に富んだ展開が楽しめるようだ(写真:志田彩香)
  • SIE傘下のスタジオPixelOpusが開発を担当。(c) Sony Interactive Entertainment LLC.
  • 開発チームのPixelOpusは、幻想的なフライトアクション『Entwined(エントワインド)』を開発したことで知られる。(c) Sony Interactive Entertainment LLC.
  • 暗く色彩に乏しい街に、絵を描いて光や彩りを復活させる。(c) Sony Interactive Entertainment LLC.
  • 「かいぶつ」という本来なら毒っ気を含んだ存在が、仲間になって力を貸してくれる(写真:志田彩香)
  • 試遊すると「オリジナルスケッチブック」がもらえる(写真:赤坂麻実)