マーケティング調査のデータ分析や、マーケティング研究の最新情報が詰まった論文を読み解く際、避けては通れないのが「統計」の知識だ。この特集では大学で学生にマーケティングを指導する先生に、文系マーケターを対象として「これだけは知っておきたい」という統計の知識を、可能な限りかみ砕いて解説してもらった。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(元の記事は → こちら)
スライドの内容(全17ページ)

●統計を制する者がマーケを制する ニセの“因果関係”を疑え

●広告に必要な「p値」とは 「有意差」がなぜそんなに大事なのか

●「標準偏差」超初心者講義 データを平均値で考えたらダメなワケ



この記事は会員限定(無料)です。
有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
- ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
- ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
- ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
- ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー