ヒット商品を作るうえで欠かせないのが魅力的なネーミング。ブランドの世界観や商品コンセプトを消費者に的確に伝えるだけでなく、ワクワクやドキドキ、共感ももたらす──そんなネーミングをどのように生み出すのか。編集部が注目した、今売れている商品のネーミング開発を取材する。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)

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スライドの内容(全13ページ)

●ハウス食品の「禁断」スパイス100万本突破 鍵はネーミング

●カネボウの口紅が350万本ヒット 「ラスボス」の色とは

●人気ギフト「いぬ茶」「ねこ茶」 ネーミングとパッケージの勝利

●1本3000円超の蚊取り線香ホルダー「カサス」 なぜ売れた?

●売上高6倍の原動力 三重の焼酎「キンミヤシャリキンパウチ」とは

●「364」「さぁ、わたし」…女の子の気持ちに寄り添うネーミング

●田中理恵の「跳べるパンプス」10万足ヒット 捉えた潜在ニーズ

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