コーポレートブランドを統合し、ロゴを刷新する企業。ターゲットやパッケージをがらりと変更する商品。イメージ一新、再定義、サービスの見直しなどさまざまな目的からリブランディングに踏み切る企業や商品は多い。だが、ブランドの再構築は誤った方向に踏み出してしまうと致命的な失敗を招きかねない。成功と失敗の境界線はどこにあるのか。数々の事例からそのヒントを導き出す。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)

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スライドの内容(全7ページ)

●終売した「マルエフ」がなぜ成功したか 根底にブランドパーパス

●東京ヴェルディ50年目の大改革 物販を2倍にした運用の秘訣とは

●オルビスのリブランディング成功の秘密 衰退からの逆転法

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