2021年に日本上陸25周年を迎えたスターバックス。コロナ禍で飲食店が休業や営業時間の変更を強いられる中、「47 JIMOTOフラペチーノ」や新オウンドメディア、宅配サービス、パートナー(従業員)のドレスコード改定など、さまざまな「挑戦」を続けている。同ブランドはどのような思想や哲学を持ってこういった施策を実施し、存在意義を貫こうとしているのか。その挑戦の数々からスターバックスの圧倒的ブランド力の本質をひもとく。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(元の記事は → こちら)
スライドの内容(全10ページ)

●スターバックス「1200店休業」決断の裏側 悩みに悩んだ水口CEO


●スタバが従業員の金髪や帽子をOKに やって分かった意外な効果

●スタバ「47 JIMOTO フラペチーノ」成功の要因は“ご当地”にしない

●スタバのSNS活用術 新オウンドメディアで「つながり」を深化
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