コロナ禍で失われた顧客との接点を作るアプローチの1つとして再び注目を集めているのが、ファンコミュニティーサイトだ。顧客向けコミュニティーサイトが最初に相次いで立ち上がったのが2013年。以来、リニューアルや撤退、SNSへの転換を図る企業もある中、同種のサイトに求められる役割はどのように変わってきたのか。具体的事例から、各社が描く理想のコミュニティ-サイトの在り方を探る。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
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スライドの内容(全6ページ)

●そごう・西武も開始 SNSよりファン・コミュニティー・サイトの理由


●エフエム東京はリスナーを可視化 SNSにはないコメントがたまる価値

●6年目の老舗、カゴメに学ぶファンサイト運営術 SNSとどう分ける
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