独自に進化を遂げる丸井グループの全貌を明らかにする日経クロストレンドと日経MJの共同企画。百貨店モデルからSC(ショッピングセンター)モデルへの転換に伴い、「D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)のショーケース」へと変化させる店舗改革、それを顧客エンゲージメント、収益化の面で支えるフィンテック事業、次の有望株の掘り起こし&社内の新規事業育成のための共創投資事業。これらが三位一体となって、かつ急スピードで変革が進行している丸井グループはどのように変革を遂げ、どう進化し続けるのか。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)

(元の記事は → こちら

スライドの内容(全10ページ)

●異形の小売り「丸井グループ」の全貌 「売らない店」で勝てる理由

●GAFA“反乱軍” D2C、Z世代と共創する「丸井流ロングテール」とは

●「体験型」が物販テナントを逆転へ “売らない”丸井の近未来

●「熱狂ブランド」が丸井に集まるワケ 急成長BASEとコラボ加速

●3600万人の潜在顧客を狙え メルカリと丸井、二人三脚のOMO

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