趣味や情報源が多様化した今、人々の嗜好はよりニッチに、深くなっている。その象徴が「推し」。しかもいまや推しはアピールするもの。グッズを買ったり、身につけたりして、“推す”気持ち自体を楽しむ人が多い。なぜ消費者は推しに走るのか。企業はこの“愛”をマーケティングに生かせるのか? 多面的に分析する。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
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スライドの内容(全7ページ)

●玩具「パチェリエ」が大人女子に想定外ヒット 裏に“推し活”あり

●「アイナナ」ファン殺到 森永乳業とロートが“推し”で販促戦略

●パイロットの30年記念文具は「推し活」用 細部に隠しメッセージ


●Z世代女子を分析 企業が「推し」を味方に付けるための5カ条

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