ネットスーパーは長らく「儲からない」サービスと言われてきた。だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて需要が急増し、新たな局面を迎えている。イオンやセブン&アイ・ホールディングスなど大手小売りはネットスーパー、ネットコンビニへの取り組みを小売りDX(デジタルトランスフォーメーション)の“本丸”として強化、スタートアップとの協業も進む。生活者とのラストワンマイルをつなぐ各社のDX戦略をひもとき、成功のポイントを探る。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)

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スライドの内容(全7ページ)

●ウォルマートに先行 驚異の地方ネットスーパー5つの成功条件

●イオン、ヨーカ堂が組んだIT企業 「レシピから注文」の破壊力

●楽天、アマゾンとネットスーパーが協業 金鉱脈発掘に競争激化

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