「色」はブランディングにおいてもマーケティングにおいても最も重要な要素の1つだ。そして時代によって、色に対する生活者の感覚も変わっていく。「今」という時代性を色で捉え、色で個性を表現し、色で顧客の共感を得る。そんなカラーデザインで成功した商品の事例を紹介する。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
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スライドの内容(全6ページ)

●コロナ禍で売れ筋カラーに変化あり 緑や黄色が売れるワケ

●コクヨ「スモーキーカラー」でミレニアル・ゼニアル世代を攻略

●通販大手フェリシモの「推し色」戦略 オタ活から新ブランドが

●プリンスホテルPB伸長の秘密は“浅葱色” 美意識高い女性が支持
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