あらゆる分野でオンラインとの顧客接点が拡大するアフターデジタルの世界。DX(デジタルトランスフォーメーション)、D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)、OMO(オンラインとオフラインの融合)というキーワードは浸透しつつあるが、正しい意味で実践できている日本の企業はまだ少ない。withコロナ時代で社会が大きく変化する中、ビジネス革新を目指す国内外の取り組みに迫る。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(元の記事は → こちら)
スライドの内容(全12ページ)

●サントリーやガリバー激変 日本企業に欠けているDX推進の3本柱



●サブスクやECにまで広がるOMO型カフェ 店舗型DXの理想を実現

●ZOZOが100万件のデータ活用でUX改革 20超えのマルチサイズ対応

このコンテンツ・機能は有料会員限定です。
有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
- ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
- ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
- ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
- ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー