2020年4月から「新視聴率」の提供がスタートし、従来の東名阪だけでなく、全国で個人視聴率およびタイムシフト視聴の分析が可能に。加えて、テレビCMの効果を見える化するサービスも登場し、テレビCMがデジタル広告に近づいている。それによってテレビCMはどう変わるのか? テレビCMの今とこれからを追う。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)

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スライドの内容(全11ページ)

●ラクスルが狙う「テレビCM革命」 EC感覚でCM枠を購入可能に

●CM121種を天気で出し分けるウェザーニューズ 仕組み外販も

●CMクリエイター篠原誠氏 効果見える化で“打率”アップに期待

●売上3.2倍のコアラマットレス CM効果分析でつかんだ早朝ニーズ

●テレビCMがオウンドメディアに 「トヨタイムズ」制作の舞台裏

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