大手企業の有名ブランドよりも個人の無名商品が欲しい、個人がもつ第一線の専門スキルを自社に導入したい――。個人が自分の作品や専門的なスキルを提供し、ビジネスを展開する「個人経済圏」が拡大している。それを支えているのが、個人ビジネスのDX化を担うプラットフォーマーの存在だ。ここでは、「物販」「スキルシェア」「コンテンツ配信」などとジャンルに分け、各プラットフォーマーが個人ビジネスのマーケティングをどのように変え、個人経済圏を成長させているかを探る。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
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スライドの内容(全9ページ)

●個人を中心とした新たな市場「個人経済圏」が拡大中

●ポストソーシャルメディアの新市場

●活躍の場を広げる個人クリエイターたち

●月間1600万人集まる個人作品売買サイト「Creema」

●コンテンツを発信&販売できるプラットフォーム「note」
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