非公式ながらフルマラソンで2時間を切った米ナイキの厚底シューズ。各種のプロ大会で記録を塗り替え続け、オリンピックの“切符”も獲得した。アプリやIoTシューズのデジタルトランスフォーメーション(DX)に次ぐ、本業のイノベーションはなぜ興すことができたのか。開発者やキーパーソンへのインタビューから解き明かす。(記事の末尾から、パワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(特集記事「ナイキのDX 第2章は厚底から」は こちら)
スライドの内容(全6ページ)

●圧倒的な速さを誇る「厚底シューズ」で注目されるナイキ①

●圧倒的な速さを誇る「厚底シューズ」で注目されるナイキ②

●ほとんどゴミになる廃棄素材から作るシューズ「スペース ヒッピー」

●ナイキのDXの象徴 スマートフォンアプリ「SNKRS」
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