「サブスク元年」となった2019年は、雨後の竹の子のごとく様々なサブスクリプション型サービスが登場し、世の中を騒がせた。ただ消費者の“財布”は有限であり、何でも契約できるわけではない。2020年は、本当に契約する価値があるかどうか各サービスに対して厳しいジャッジが下される1年になりそうだ。では、消費者の心に刺さり使い続けてもらえる条件とは一体何なのか。サブスク激戦時代をサバイバルする可能性が高いサービスを取り上げ、それぞれが選ばれる理由を“採点”する。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(特集記事はこちら → 心に刺さる「サブスク」の通信簿)
スライドの内容(全7ページ)

●ホンダの「Honda Monthly Owner(ホンダ マンスリー オーナー)」

●UCC上島珈琲の「My COFFEE お届け便」

●ANAが展開する航空便のサブスク

●NextRのワイシャツサブスク「ワイクリン」
このコンテンツ・機能は有料会員限定です。
- ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
- ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
- ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
- ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー