
次のトレンドが分かる! 解説&まとめ
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- 2022.03.16
売り方が変わる! ジェンダーレス時代のマーケティングまとめ記事 Z世代を中心とした新たな購買行動が出てきました。それが「ジェンダーレス」志向です。性にとらわれず自分らしさを表現しようという動きは、若い世代に確実に広がってきています。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.03.09
意外に知らない!Amazon&楽天マーケ活用まとめ記事 コロナ禍で急成長を遂げたEC市場。新興のEC構築サービスであるShopifyやBASE、STORESが台頭する今だからこそ知っておきたいのが、「楽天市場」「Amazon」という2大プラットフォームの活用法です。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.03.02
「NFT」まとめ記事 バブルは本物か? NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)がデジタルコンテンツの流通を変えようとしています。デジタルトレーディングカード、雑誌のデジタル付録、セル画のデジタル証明……。さまざまな分野で事業の可能性を探る動きが加速。NFTコンテンツは一気に市場にあふれ始めています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2022.02.16
家電見本市「CES 2022」まとめ記事 時代はサステナブル、ITは脇役? 家電やデジタル技術の見本市「CES 2022」が米国時間2022年1月3日に始まり、7日に閉幕しました。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の広がりで、参加を取りやめる企業もありましたが、今年は米ラスベガス会場でのリアル展示が復活し、韓国サムスン電子、米ゼネラル・モーターズ(GM)などが発表会や講演を披露しました。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.02.09
TikTok売れ、Z世代……2022年はこうなる 識者の展望まとめ記事 日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2021年ヒット商品ベスト30」では、「TikTok売れ」が1位になりました。TikTokは、いまや動画で消費を動かす最強のプラットフォームへと進化を遂げ、あらゆる消費の起点になっています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2022.02.02
エシカル、珍自販機、売らない店……“新しい売り方”まとめ記事 新型コロナウイルス禍による外出自粛やテレワークの普及など、ライフスタイルが多様化しています。それによって、新たな販売方法も生まれつつあります。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.01.26
2022年も躍進! 閉塞感を払しょくする「思考法」まとめ記事 新しい年には期待感と同時に、先行き不透明感も漂います。長年、ぬぐい切れなかった閉塞感を、22年こそ振り払いたいものです。その意味において今、ビジネスパーソンに求められることの1つが「発想の転換」です。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.01.19
カフェや料亭で大活躍! 驚愕の「飲食店ロボット」まとめ記事 2021年も多くのテクノロジーやサービス、商品が世に登場しました。コロナ禍の影響で暮らしや働き方が大きく変わり、「人手不足」や「非接触」といった新たな課題も明らかになりました。そうしたなかで目にする機会が多くなったのが、街中で働く「飲食店用ロボット」です。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2022.01.12
スタートアップや大手も! 盛り上がる「メタバース」まとめ記事 「メタバース」。最近では、まさにバズワードといえるほど、SNSやメディアなどでこの話題が盛り上がっています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2022.01.05
サブスク時代の「客がやめない仕組み」まとめ記事 「ファッションもサブスクへ」。ストライプインターナショナルが人気アイドルグループ欅坂46(現櫻坂46)を起用し、冒頭のメッセージを打ち出した洋服借り放題のサブスクリプション型サービス「メチャカリ」のテレビCMを放送したのは2017年のこと。サブスクという言葉がまだ一般化する前から、あえてキーワードとして打ち出した意欲的な広告でした。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.12.22
こんなものまで! 進化が止まらない「自動販売機」まとめ記事 「自動販売機」(自販機)にあなたはどんな思い出がありますか? 暗い夜道、視線の先にほわっと浮かぶ明かりでしょうか。寒い冬、指先を温めるために買い求めた缶コーヒーでしょうか。数字がパカパカ光るだけでちっとも当たらない自販機のルーレットでしょうか。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.12.15
人気企業の傾向に注目!「オウンドメディア新潮流」 まとめ記事 今から6~7年前になるでしょうか? 「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」がデジタルマーケティング界隈でブームになったことがありました。サイボウズの「サイボウズ式」のように今なお代表格として名前が挙がるものもあれば、日本ハムが運営していたバーベキュー情報サイト「BBQ GO!」のように終了したものもあります。近年のオウンドメディアのトレンド、傾向をざっと3分類して概説しましょう。 -
- 2021.12.08
バズる秘訣はこれだ! ターゲットにささるSNS活用 まとめ記事 企業のSNS活用に関する取材を続ける中で、ファンを増やしたり、売り上げが伸びたりしている公式アカウントに共通するのは「性格の良さ」だと感じます。一緒にいて心地の良い相手か、疲れる相手か。人格ならぬ“SNS格”とでもいえるでしょうか。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.12.01
「売れるパッケージデザインとは何か」関連まとめ記事 ファミリーマートは10月にプライベートブランドのパッケージデザインを刷新しました。パッケージデザインが商品力の大きな要素という点は、今も昔も変わりません。優れたパッケージは顧客の目を引き、購入意欲を高めるでしょう。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.11.24
業種を超えたヒットの秘訣 「売れる文具・雑貨」関連まとめ記事 今回のテーマは「売れる文具・雑貨」です。これほど成熟し、枯れた市場で、なぜ次々にヒット商品が生まれるのか。それは、各メーカーが時代の潮流を読み、消費者の変化を捉える努力を続けているからです。売れる文具、雑貨の開発ストーリーには、業種業界の壁を越えて、ヒット商品をつくるエッセンスが隠れています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.11.17
逆境に克つ! 宿泊施設の新戦略 関連まとめ記事 先日、有給休暇を利用して日光を訪れました。緊急事態宣言の解除で観光地にも人出が戻りつつあるとは言え、平日ということもあり甘く見ていたところ、日光東照宮を訪れてびっくり。修学旅行の小学生や中学生で境内はあふれていました。懐かしい光景です。コロナ禍で一生の思い出を奪われてしまった多くの子供たちのことを考えると、こんな“密状態”にも寛容になれます。ただ、そこに外国人観光客の姿はほとんど見当たりませんでした。観光産業の完全回復にはもう少し時間がかかりそうです。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.11.10
「マーケター・オブ・ザ・イヤー」関連まとめ記事 創刊と同じ2018年にスタートしたアワード企画「マーケター・オブ・ザ・イヤー」も4回目を迎え、公開した記事は大変好評をいただきました。今年の受賞者や手掛けた商品・サービスは、withコロナあるいはSDGsへの取り組みなど、例年以上に時代を色濃く映した顔ぶれとなっています。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.10.27
アフターワクチンの「移動マーケ革命」関連まとめ記事 2021年10月1日に緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が全面解除され、感染リスクと共存する「withコロナ」の中で、経済再生への模索が始まりました。これまで“巣ごもり”していた人々が外出することは、リアル店舗での消費に直結する大きな変化です。そのとき、以前のように漫然と来店を「待つ」のではなく、デジタル接点を活用して移動者と直接つながり、集客する「攻め」の姿勢が求められます。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.10.20
「Shopify、BASE、STORES研究」関連まとめ記事 「Amazonキラー」と呼ばれるShopify、テレビCMで最近よく見かけるBASEとSTORES。最近よく話題になる3つの新興ECプラットフォームにフォーカスした特集「Shopify、BASE、STORES研究」がおかげさまで大変よく読まれました。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.10.13
新市場生み出すメタバース/ゲーム関連まとめ記事 iPhoneが日本で2008年に発売となり、同時にApp Store上では多彩なアプリが販売されました。それをきっかけに多数の企業がスマートフォンを軸とした多彩なサービスを構築してきたのはご存じの通り。そんな一世代を築いたスマホというプラットフォームに続く新たなIT経済圏の土壌として注目を集めているのが「メタバース」です。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.10.06
打倒アマゾンが見込める小売り関連まとめ記事 経済産業省の調査によれば、新型コロナウイルス感染症が拡大した影響を強く受けた結果、2020年の国内EC(ネット販売)市場のうち、全体の63%以上を占める物販系EC市場は前年比21.71%も急伸しました。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.09.29
コロナ禍でもV字回復 「リブランディング」まとめ記事 時代や顧客ニーズの変化に合わせて、ブランドを再構築・再定義し、魅力をよみがえらせるのが「リブランディング」です。パッケージデザインを変えたり、ビジネスモデルそのものを変化させたりすることで、V字回復している企業があります。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.09.22
信頼と体験を届けるプロセスマーケティングまとめ記事 プロセス(過程)をマーケティングに生かすケースが相次いでいます。『プロセスエコノミー』(幻冬舎)と題した書籍も販売されており、注目度の高さがうかがえます。その背景として、「プロセスエコノミー」という言葉の名付け親で起業家のけんすう氏は、さまざまな製品やサービスが高いレベルにあり差が見出しづらいことを指摘します。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.09.15
消費生活が変わる! アウトドア系まとめ記事 季節は秋。灼熱のような暑さもやわらぎ、いよいよ本格的なアウトドアシーズンが始まります。ますます盛り上がるアウトドアブームは、テントやタープ、焚き火台といったキャンプグッズだけでなく、ファッションやクルマ、住宅など、あらゆるジャンルに浸透。その勢いはとどまることを知りません。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.09.08
ファンとのつながりを生むSNS活用まとめ記事 コロナ禍により、様々なビジネスでオンライン化が進んでいます。企業とファン(消費者)との接点も、オンライン化を余儀なくされています。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.09.01
コロナ禍で急伸するEC関連まとめ記事 経済産業省は2021年7月30日に、ECに関する市場調査結果を発表しました。20年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、旅行やチケット販売などのサービス系EC市場が大きく落ち込んだため、市場全体では前年比0.43%減の19兆2779億円とほぼ横ばいでした。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.08.25
ファンの愛が消費を生む“推し”マーケティングまとめ記事 “推し”という言葉、聞いたことがある人は多いと思います。アイドル、声優、キャラクター……自分が好きなもの、あるいはそれを応援する気持ちを表す言葉として、すっかり定着しました。コロナ禍の外出自粛による巣ごもりで趣味に費やす時間が増えたのか、あるいは人と気軽に会えない寂しさからか、「新型コロナウイルス感染拡大後、新たに『推し』始めたものがある」と答えた人が2割を超えたというデータもあります(クロス・マーケティングの「『推し』に関する」調査より)。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.08.18
協賛企業勤務者の本音から新国立の設計まで、東京五輪まとめ記事 無観客開催、開会式を演出する音楽家とディレクターの辞任・解任、柔道やスケートボードなど日本人選手のメダルラッシュ、増え続ける新型コロナ陽性者数--。ポジティブなニュースとネガティブなニュースが入り乱れ、何とも心の置き場所が安定しない東京オリンピック(五輪)・パラリンピックが開幕しました。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.07.28
最高の顧客体験への解はどこにある? まとめ記事 6月30日から全国のスターバックスで発売された47 JIMOTOフラペチーノがSNS上で話題となっています。「宮城 だっちゃ ずんだ抹茶 フラペチーノ」、「広島 瀬戸内レモン&シトラスじゃけえ フラペチーノ」など、47都道府県の特産物や食文化のほか、地元ならではの特徴を掛け合わせた地域限定商品です。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.07.07
新たなビジネス手法として注目の「デザイン経営」のまとめ記事 デザインの考え方を企業の競争力につなげる「デザイン経営」を採用する動きが加速している。富士通などは、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の新たなビジネス手法として重視。全社員にデザイン経営の基礎といえるデザイン思考を身に付けさせようとしている。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.06.30
「40代おじさん」だけじゃない 男女・世代差が分かるまとめ記事 コロナ禍では人と会って話をする機会が減っています。仕事はテレワークが増え、コミュニケーションの取り方も変化しました。そんなときだからこそ、仕事の同僚をはじめ、身の回りの人について、もっと知ることが大切になっているように感じます。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.06.23
成長著しいアウトドア用品メーカー「スノーピーク」のまとめ記事 2020年に過去最高の業績を上げ、05年から15期連続で増収を達成するなどコロナ禍でも絶好調のスノーピークは、日本のアウトドアシーンをけん引するリーディングカンパニーです。同社でキャンプ事業を立ち上げ、オートキャンプに革命を起こしたのが会長の山井太(とおる)氏。ヒットを連発するモノ作りの核心を聞きました。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.06.16
時代のキーワード「ジェンダー」が分かるまとめ記事 昨今、商品開発やマーケティングをするうえで、欠かせない視点が「ジェンダー」です。性にとらわれず自分らしさを表現しようという動きは、若い世代に確実に広がってきています。メーカー側もこれも対応し、ジェンダーレスな視点を意識する必要があるのです。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.06.09
「マイカーいらず」を実現? 次世代モビリティまとめ記事 人口の集中が続く都市における慢性的な渋滞や、それにまつわる環境問題、高齢者の免許返納後の「足」の確保、地方の公共交通の衰退など、多くの社会課題を背景に様々な次世代交通サービスが検討されています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.06.02
大手がこぞって取り組む「素材リサイクル・脱プラ」まとめ記事 昨今、「サステナビリティ」「SDGs」といった言葉とともに、経済活動と環境保護のバランスをどう取るかが社会的課題となっています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.05.26
後輩に読ませたい! 「新時代のマーケターを目指す」まとめ記事 読者の皆様のおかげで、日経クロストレンドは21年4月に創刊3周年を迎えることができました。その記念の意味も込め、創刊時にも掲載した「マーケター実像調査」特集の拡大版を21年3月末から4月にかけて掲載しました。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.05.19
生き残りに不可欠なDXを推進できる「人材の確保方法」まとめ記事 新型コロナウイルスの感染が拡大し、パンデミック(世界的な大流行)が収まらず、先行きが不透明な状況が続きます。ただ、デジタル技術とさまざまなデータを活用するDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めない限り、企業にとって生き残れるチャンスが少なくなることは、間違いありません。日経クロストレンドの記者が解説します。 -
- 2021.05.12
オンラインならではの体験を届ける 「ライブ配信」まとめ記事 コロナ禍以降、直接の接触や外出を避けるため、コンサートやイベントのライブ配信が増えました。私もコロナ禍前は、ライブハウスに出向き最前列のほうで拳を突き上げながらライブを楽しんでいましたが、今では家にいながらお酒を片手に、静かに曲に耳を傾けています。 -
- 2021.04.28
こんなに変わった! ニューノーマル時代の「お酒トレンド」まとめ記事 長く続くコロナ禍でお酒を飲むスタイルは「仕事帰りの一杯」から「家飲み」が中心になりつつあります。しかし、変化したのは飲み方だけではありません。お酒を取り巻くトレンドも以前とは大きく様変わりしています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。 -
- 2021.04.21
ヒットはここから生まれる! 「Z世代」の今が分かる まとめ記事 SNSが生活に溶け込んだソーシャルネーティブのZ世代。1990年代半ばから2000年代の初めに生まれた25歳前後よりも若い世代で、新たなトレンドの発信地として消費に影響を与えています。日経クロストレンドの記者が新トレンドを解説します。