無料サービスで大量のユーザーを獲得、付加価値サービスに対して課金し、収益をあげるビジネスモデル。機能、期間、特定顧客層など無料対象は複数あるが、いずれも無料ユーザーへの「1人当たりサービス提供コスト」を低く抑えられるインターネットならではの特長を利用したものが多い。無料(Free)とプレミアム(Premium)からなる造語。

(出典:日本インタラクティブ広告協会のインターネット広告基礎用語集2019年度版より)

参照 →SNS、→アドウェア


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