Web上で得られる最終成果であるコンバージョンの一種で、直接効果のクリックスルーコンバージョンに対し、表示回数を測る間接効果を数値化した指標。ユーザーがインターネット広告を目にした際、その時点ではクリックせずコンバージョンにいたらなかったものの、後に別の手段(自然検索など)で結果的にコンバージョンが発生するケースを指す。

(出典:日本インタラクティブ広告協会のインターネット広告基礎用語集2019年度版より)

参照 →クリックスルーコンバージョン


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