Cascading Style Sheetsの略。HTMLがWebページ内のコンテンツを定義するのに対して、CSSではそれらをどのように装飾するかを指定する。例えば、文章や画像などのコンテンツをHTMLで記述、レイアウトやデザインをCSSで記述することで、Webページの表現の自由度を上げ、複数のページにわたるコンテンツの統一管理が可能。

(出典:日本インタラクティブ広告協会のインターネット広告基礎用語集2019年度版より)

この記事をいいね!する