広告やブランドの評価指標の一つ。Engagementの訳として、日本では「絆」のように長期的で永続的な効果ととらえられることも多いが、本来の意味はもっと短期的な引き付け効果を指す。明快に共有された定義はなく、いろいろな解釈がある。媒体に対するエンゲージメント、広告に対するエンゲージメント、ブランドに対するエンゲージメントは区別する必要がある。①ブランドプロミスを具現化する事象、②顧客とのリレーションの考え方、③クロスメディアにおけるクロスコミュニケーションの核となるもの、といった解釈がある。実務上は幅広い意味で使われることが多く、広告効果測定の指標としても使用される。

(出典:日本インタラクティブ広告協会のインターネット広告基礎用語集2019年度版より)