Extensible Markup Languageの略。Web上の文書の記述言語で、独自のタグで文書の構造を設定できるため、システム間でのデータ交換の形式や、データの表示や保存のフォーマットの定義などに使われる。XMLの標準仕様は、HTMLと同様に国際組織のW3Cが定めている。
(出典:日本インタラクティブ広告協会のインターネット広告基礎用語集2019年度版より)
参照 →HTML
Extensible Markup Languageの略。Web上の文書の記述言語で、独自のタグで文書の構造を設定できるため、システム間でのデータ交換の形式や、データの表示や保存のフォーマットの定義などに使われる。XMLの標準仕様は、HTMLと同様に国際組織のW3Cが定めている。
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