NTTドコモは、2019年9月から日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)で、5Gの試験サービスを展開予定。いよいよ日本でも5G時代が到来する。高速大容量、低遅延、多接続という特性を生かし、自動運転・無人店舗・医療・農業・エンターテインメント・工業IoTなどの用途で5Gのビジネス展開が加速していく。通信事業者からスタートアップまで、20年の本格展開に向けて、見えてきた各社の5Gサービスの姿を追う。
  • 2019.08.06
    楽天の三木谷氏が5Gで目指す未来 カギは「民主化」と「仮想化」
    2019年10月に携帯電話事業へ新規参入する楽天。通信事業者ではNTTドコモをはじめ大手3社が地盤を固めている。5G時代を迎える中、楽天は、自ら携帯電話のネットワークを持つことで何を狙うのか。勝算はあるのか。会長兼社長の三木谷浩史氏は「民主化」「仮想化」という2つのキーワードを掲げる。
  • 2019.08.02
    KDDIと組んだVR眼鏡スタートアップ「nreal」創業者に直撃
    2019年6月26日から中国・上海で開催されたモバイル通信の見本市「MWC上海」の現地リポート3回目。会場には世界的なメーカーや大手通信キャリアだけでなく、スタートアップ企業も多数出展していた。VR眼鏡や通信機能付き美顔器など、5G時代を見据えた斬新なデバイスを紹介する。
  • 2019.07.30
    ファーウェイ上海研究所に潜入 5G特許の2割を生む底力とは
    2019年6月に中国・上海で開催されたモバイル通信の見本市「MWC上海」の現地ルポ2回目。米国の禁輸措置で注目を集める華為技術(ファーウェイ)だが、それにひるむことなく5G戦略を推し進めている。その強さの一端を、同社の研究開発拠点の1つである上海研究所の潜入取材で垣間見ることができた。
  • 2019.07.26
    中国発サービス×5Gで「脱」通信キャリアを狙うソフトバンク
    世界の複数の配車アプリ運営会社に出資するなど、投資会社の側面が強くなったようにも見えるソフトバンク。しかし実は、5G時代を見据え、通信キャリアからプラットフォーマーに生まれ変わるという戦略の一環でもある。モバイルネットワーク本部長の野田真氏が、日経クロストレンド FORUMで語った将来像とは。
  • 2019.07.26
    データ集めて収益シェア KDDIが描く「5Gで儲ける」仕組み
    5GやIoTの技術で様々な企業を支援するサービスを作り出し、そこから発生したデータを集約してマーケット化。販売の収益はデータの持ち主である企業とシェアする。「データは大量にあるが利益につながらない」。KDDIは、そんな企業が抱える課題にも対応する5G時代の事業モデルを描く。
  • 2019.07.25
    5Gビジネスで2800超の企業・団体と組むNTTドコモ “協創”の勝算
    デジタルイノベーションの最新トレンドを体感できるイベント「日経クロストレンド FORUM 2019」(日経BP主催、2019年7月24~25日に都内で開催)では、NTTドコモが次世代高速通信規格「5G」に関する取り組みを紹介した。5Gの魅力や、想定されるユースケース、今後の戦略などを明らかにした。
  • 2019.07.25
    小型中継装置、ドローン警察……上海で見たファーウェイの実力
    2019年6月26~28日、中国・上海でモバイル通信の見本市「MWC上海」が開催された。最大のテーマは日本でも19年からプレサービスが始まる次世代通信技術「5G」。中でも展示に力を入れていたのが米国の禁輸措置で注目を集めるファーウェイ(華為)だ。日本ではあまり知られていない同社の5G戦略を、2回に渡ってリポートする。
  • 2019.07.16
    5G時代は自動車やロボットが変わる ヒット製品・サービスを予測
    かつてネットやスマホが登場したことで新たなビジネスが生まれ、仕事や生活のあり方は一変した。今後、5Gが広がると何が変わるのか。自動車やロボットなど4人の専門家の議論から、5G時代に必要なのは単なる効率化ではなく「人の生き方の価値を高める」製品やサービスだという方向性が見えてきた。
  • 2019.07.09
    KDDI社長が先読み 5G時代はサブスクに代わるリカーリングが全盛
    9月には国内でも5Gのプレサービスが始まる。カウントダウンが近づく中、通信各社は5Gの新たな用途を生み出すための取り組みを強化している。KDDIの高橋誠社長は、5GにIoTなど新技術を組み合わせたサービスが発展することで、サブスクを超えたリカーリング型サービスが広がると展望する。
  • 2019.07.08
    5G時代に商機 日本の大企業がドローンに続々出資するワケ
    6月に政府が閣議決定した成長戦略にて、「2022年度を目途に有人地帯でのドローンの目視外飛行」を目指すことが盛り込まれた。ドローン社会の実現が迫っている。高速・低遅延の5Gの普及も、ドローンビジネスを加速。ドローンファンドを率いる千葉功太郎氏に、「5G×ドローン」でどう産業が変わるかを聞いた。
  • 2019.06.12
    見えてきた5G時代の新ビジネス ドコモとKDDIが示す近未来
    2020年に日本で次世代通信5Gの商用サービスが開始となることで、我々のビジネスや生活にはどんな変化が起きるのか。携帯電話各社は、交通インフラ、医療、スポーツやエンタテインメント、街づくりとあらゆる側面で5Gの技術を浸透させようとしている。5Gの未来像を各社の展示内容から探る。
  • 2019.06.07
    ドコモ、KDDI、ソフバンの5G戦略 高速通信を何に使う?
    次世代通信規格「5G」の本格展開を2020年に控える今、注目されているのは携帯大手の取り組みだ。多彩な企業との連携に活路を見いだすか、人口減が進む地方での利用を探るか。従来の10倍とも20倍ともいわれる高速通信を生かしつつ、これまでにない用途を生み出すための各社の取り組みが加速している。
  • 2019.05.27
    携帯大手の5Gサービス早分かり ドコモ、KDDI、楽天どう動く
    2019年4月10日、総務省は5G用の周波数帯の割り当てを決めた。これを受け、携帯大手3社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)および19年に市場参入を予定している楽天は、20年から次世代通信規格「5G」の商用サービスを開始する。

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