被写体を真正面から捉えるインタビューの構図(『ブレイブ 勇敢なる者』「硬骨エンジニア」より)(C)NHK

「グッとくる映像」の裏側 プロの仕事には入念すぎる準備が必要

2019年06月05日
  • インタビュー相手を真正面から捉え、背景に照明で色をのせる手法(『ブレイブ 勇敢なる者』「えん罪弁護士」より)(C)NHK
  • 「グッとくる映像」の裏側 プロの仕事には入念すぎる準備が必要(画像)
  • 行きつけのすし店での満屋裕明医師(『Dr.MITSUYA 世界初のエイズ治療薬を発見した男』より)(C)NHK
  • 被写体を真正面から捉えるインタビューの構図(『ブレイブ 勇敢なる者』「硬骨エンジニア」より)(C)NHK
  • インタビューは複数台のマルチカメラで撮影する(BS1スペシャル『ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~』より)(C)NHK
  • インタビューの撮影風景。ベランダからもカーテン越しに照明が当てられている(BS1スペシャル『ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~』撮影時)
  • 被写体側から見たインタビュー時の風景。(左)音声・中山寛史氏、(中央)ディレクター・佐々木健一氏、(右)撮影・藤田岳夫氏(BS1スペシャル『ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~』撮影時)
  • インタビュー場所は奥行きがあり、シンメトリー(左右対称)になる空間を選ぶ(『ブレイブ 勇敢なる者』「硬骨エンジニア」より)(C)NHK
  • 藤田岳夫カメラマンは被写体の「目」の撮影(照明)にこだわる(BS1スペシャル『ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~』より)(C)NHK
  • インタビューを受ける満屋裕明医師(『Dr.MITSUYA 世界初のエイズ治療薬を発見した男』より)(C)NHK
  • 秘めた思いをカメラの前で吐露する今村核弁護士(『ブレイブ 勇敢なる者』「えん罪弁護士」より)(C)NHK
  • 米シアトル・タコマ国際空港に立つ藤田岳夫カメラマン(『ブレイブ 勇敢なる者』「Mr.トルネード」撮影時)
  • 撮影された映像の仕上げ作業は、編集マンの宮田耕嗣氏が担う
  • CGアニメは、津田晃暢氏と羽毛田信一郎氏のほぼ2人で制作している(『ブレイブ 勇敢なる者』「Mr.トルネード」より)(C)NHK