全6回
どんな商品でも時代の変化にさらされ、常に順風満帆というわけにはいかない。強力な競合商品が登場したり、顧客のし好が変わったり……。そうした変化に直面したとき、どう対応するのか。ブランド価値を高めるために何をすべきか。リブランディングに成功した事例を通じて、長く愛されるブランドづくりのヒントを探る。
  • 第1回
    2019.05.20
    キリン淡麗とサントリー金麦 リブランド戦略、成功へ緻密な計算
    同じリブランディングでも、なぜ各社で考え方が異なるのか。成功のポイントは何か。今回の特集では分野ごとに2つの製品を例に挙げて探る。1回目はキリン「淡麗 グリーンラベル」とサントリーの「金麦」を取り上げる。
  • 第2回
    2019.05.21
    花王アタックとP&Gアリエール 洗浄力の表現に違い 色か言葉か
    第2回目は花王の洗剤「アタック ZERO」とP&Gジャパンの「アリエールジェル プラチナスポーツ」を比較した。ブランドを統一してパッケージをフルリニューアルした花王と、既存製品の上位に位置付けるP&Gでは、訴求すべき強力な洗浄力をどう表現するかで異なる。
  • 第3回
    2019.05.22
    ハウス食品と神州一味噌 パウダーを使った新市場開拓の手法
    リブランディング特集3回目は、神州一味噌とハウス食品。両社はそれぞれ味噌やカレーで知られるが、2019年春にパウダー化した製品を相次ぎ発売し、調味料の市場を開拓している。しかし開発の狙いやコンセプトが全く違うため、ブランディング手法も異なる。
  • 第4回
    2019.05.23
    ジャポニカ学習帳とキャンパスノート 子供向け製品を大人に売れ
    リブランディング特集4回目はショウワノートとコクヨだ。それぞれのロングセラー商品「ジャポニカ学習帳」と「キャンパスシリーズ」を大人向けにしたノートを製品化したが、ショウワは大人の女性を、コクヨはビジネスパーソンを狙うなど考え方が分かれた。
  • 第5回
    2019.05.24
    七味の八幡屋とおこしのあみだ池、老舗が越えた伝統ブランドの壁
    リブランディング特集5回目は老舗ブランドを取り上げる。七味メーカーの八幡屋礒五郎(長野市)はインドのガラムマサラを、おこしメーカーのあみだ池大黒(兵庫県西宮市)は女性向けの製品を発売した。いずれも老舗のイメージを打ち破るが、狙いは全く異なる。
  • 第6回
    2019.06.10
    企画力で脱・駄菓子 新市場を狙うベビースターとブラックサンダー
    リブランディング特集の6回目は、「ベビースターラーメン」と「ブラックサンダー」を取り上げる。「駄菓子」としての圧倒的なブランド力を生かし、減少する子供向けの市場だけでなく、企画力で大人向けにも売り込む。

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