広瀬すず&SHISHAMOにインタビュー

今回のCM撮影で特に印象的だった点、 広瀬さん自身が意識された点を教えてください。

広瀬すず:どこを見ていいのかすら分からないほどの“ドギマギ”を隠すのに必死でした。 でも高校生のみなさんのエネルギッシュなパワーに圧倒され、自然と楽しんじゃいました。

今回はCM用に書き下ろした曲ですが、意識した点を教えてください。

SHISHAMO(宮崎朝子氏):最初から“全力合爽”と言うテーマは決まっていて、みんなで歌えるものを作ろうという話になりました。みんなが参加してくれる曲というものを初めて意識して作ったのでバンドとしてもいい経験になりました。

 すでにライブでも結構演奏しているが、最初にサビの部分をみんなで練習をして歌ってもらうというのは初めてで、演奏中にみんなの声が聞こえるというのは気持ちよく演奏できます。

これまでもテーマを決めて曲を作ることはありましたか。

宮崎氏:結構多いんじゃないかなと。こういう曲を作りたいというものがあるほうが私は作りやすいので、タイアップで作る方が楽しい。縛りがある中で作る方が好きなので。

CMソングはファンではない人も聞くし、一生心に残る場合もあります。

宮崎氏:ありがたいです。SHISHAMOを好きな人だけでなく、自然とテレビをつけていたら流れてくるというのは。私達も誰かに聞いてほしくて曲を作っているので。テレビで流れてくると何回聞いても「私の曲だ!」と感動します。

広瀬さんの印象は?

すごく話していて楽しい方。最初はお互いなんとなく距離があったんですが、お会いするうちにいろんなお話をするようになって、楽しくてかわいらしくて素敵な方だと思いました。

ライブの臨場感で「全力って爽ハッピー」

 等々力陸上競技場で広瀬すず、SHISHAMO、そして1000人の10代が「OH」を声を張り上げて歌う。吹奏楽を演奏する生徒の姿も。白熱のライブのあと、笑顔で爽を食べる姿に広瀬のナレーションとテロップで「全力って爽ハッピー!」のメッセージをアピールする。

(写真/酒井康治、写真提供/ロッテ)