日経クロストレンドは、会員限定の無料交流イベント「日経クロストレンド・ミートアップ」を開催します。第4回となる7月29日には「若者にはテレビCMより効果的 急成長するeスポーツはマーケティングにどう使えるか」をテーマに、識者が意見を交わします。
ゲームを使ったeスポーツ大会は、若者世代を中心に会場観戦者数、ネット中継観戦者数ともに右肩上がり。そんななか、若者との新たな接点を模索する大手企業が次々とeスポーツのスポンサーに名乗り出ています。
テレビなどマスメディアとの接触時間が少ない若者向けのマーケティングツールとしてeスポーツは有望なのか? 日本最大級のリーグ「RAGE」と、プロを擁するチームの運営者、それらをスポンサーする企業の担当者に登壇してもらい、eスポーツの可能性を語り合います。
【登壇者】(予定)
CyberZ RAGE総合プロデューサー 大友真吾氏
プロゲーミングチーム「DeToNator」 代表/Owner 江尻勝氏
サッポロビール マーケティング開発部 コミュニケーションデザイングループ シニアメディアプランニングマネージャー 福吉敬氏
(モデレーター)日経クロストレンド編集 平野亜矢
【開催概要】
日時:2019年7月29日(月) 午後6時30分~午後8時(開場 午後6時)
会場:大手町ファイナンシャルシティ グランキューブ3F グローバルビジネスハブ東京(東京・大手町) ※アクセス
受講料:無料(事前申込制、日経ID登録が必要です)
※定員に達したため、募集は締め切らせて頂きました(7月18日)
※本ミートアップのライブ配信を行います。詳しくはこちらのページをご覧ください