全5回
中国発のショート動画アプリ「TikTok」。若者を中心に爆発的に普及した新たな動画プラットフォームとして、ビジネス活用への期待が広がる。そもそもどんな特性を持つアプリなのか、なぜ多くのユーザーが引き付けられているのか、企業広告・ブランディングの成功法則とは何か――。今さら聞けないTikTokの基本から、企業の活用事例、そして今後TikTokが目指す成長戦略まで網羅する。(写真/Shutterstock)
  • 第1回
  • 2019.02.25
若者マーケで大成功 キリン午後ティーが捉えたTikTok女子
10代を中心に爆発的な人気を誇る中国発のショート動画共有アプリ「TikTok」。若者向け企業プロモーションの場として注目が集まる中、動画投稿キャンペーンを仕掛けて成功を収めたのがキリンビバレッジだ。ロングセラー「午後の紅茶」のオリジナルダンスが大拡散。TikTok女子を捉えた巧みな仕掛けとは?
  • 第2回
  • 2019.02.26
TikTok人気を生む驚異のAI活用 有名投稿者の7割が「一般人」
2018年、iOSで世界で最もダウンロードされたアプリであり、日本でも若年層がけん引する形で加速度的にユーザー数を拡大しているショート動画共有アプリの「TikTok」。その爆発的普及の原動力となったのは、ユーザー個々人の嗜好に合わせたコンテンツを最適配信したり、無名の投稿者を一躍スターにしたりする“頭脳”。TikTokのAI活用に迫った。
  • 第3回
  • 2019.02.27
「TikTokは儲かります!」 ユーチューバー予備軍の総取り戦略
若年層がけん引する形で加速度的にユーザー数を拡大している、ショート動画共有アプリの「TikTok」。さらなる勢力拡大に向けた秘策が、“ユーチューバー予備軍”の刈り取り。19年上半期にも、特定ジャンルに強い動画クリエーターと企業を直接マッチングする仕組みを提供する計画で、多くのユーザーに収益確保の道が開かれる。ティックトッカーが子供の憧れの職業になる日も近い?
  • 第4回
  • 2019.02.28
JR東もワイモバイルも TikTok活用で成功するポイント
ショート動画共有アプリ「TikTok」。人気の「ハッシュタグチャレンジ」では、直近でソフトバンクのワイモバイルが再生回数1億超えの大ブレーク。その成功要因は、常時いくつもの企画が走っているチャレンジの中で、“マンネリ回避”の仕掛けを盛り込んだことにあった。また、本格展開が始まった運用型インフィード広告をJR東日本が活用。その成果は?
  • 第5回
  • 2019.03.01
TikTokブームはもう終焉?それとも継続? 現役⾼校⽣の本音
ショート動画共有アプリ「TikTok」の急成長の秘密や、企業広告の成功事例について取り上げてきた特集の最終回。最後は“原点”に立ち返り、メイン層である現役高校生の声に耳を傾けてみたい。若者研究の第一人者であるサイバーエージェント次世代生活研究所の原田曜平氏が、移り変わりが激しいティーンの本音に迫った。

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