初のタイ語ローカライズ作品となった『ジャンプフォース』 (C)JUMP 50th Anniversary (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

IPに強いバンダイナムコ ゲームのヒットには長期運営が不可欠

2019年06月21日
  • バンダイナムコエンターテインメント常務取締役の宇田川南欧氏
  • 『鉄拳7』は17年に発売されたタイトルで、世界各国で大会を開催している (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 『ドラゴンボール ファイターズ』世界大会の様子 (C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 「Google Play ベスト オブ 2018」で「ベストゲーム2018」に選ばれた『ドラゴンボール レジェンズ』 (C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 2018年、米国のラスベガスで開催された世界最大級の格闘ゲーム大会EVO2018では、『鉄拳7』の大会も開催され、盛り上がった (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • EVOでは『ドラゴンボール ファイターズ』の大会も開催 (C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 初のタイ語ローカライズ作品となった『ジャンプフォース』 (C)JUMP 50th Anniversary (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 『CODE VEIN』はPlayStation 4/Xbox One/STEAM向けのタイトル (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 『ニンジャボックス』はNintendo Switch向け。主に小学生向けのオリジナルIPだ (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
  • 1980年に登場し世界中で人気になった『パックマン』が来年40周年を迎える。有名アーティストとのコラボレーションなど、さまざまな関連事業を企画しているという
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