誰もがスマートフォンを携行するようになり、いつでも、どこでも手軽に写真を撮影できる時代になった。そこで、お勧めしたいのがプレゼンテーションの素材として使えそうな写真を用意しておくこと。撮りためておいた写真を、後日プレゼン資料の作成に利用するのだ。

自社製品の写真、あるいは自分の業界に関連する写真をストックフォトサービスで探そうと思っても、簡単には見つからない。そうした写真は、普段から自分で撮りためておくのが正解だ
自社製品の写真、あるいは自分の業界に関連する写真をストックフォトサービスで探そうと思っても、簡単には見つからない。そうした写真は、普段から自分で撮りためておくのが正解だ
今回のポイント
1.撮影しておくべき写真は大きく3種類
2.スライドのテーマに合わせて写真を使い分ける
3.タイムラプス動画は聞き手の目を引き付ける

 いろいろな写真をインターネット上で提供するストックフォトサービスもあるが、商用利用は不可、著作権を示す表記(クレジット)を入れなければいけないといった制約がある場合が多い。

 その点、自分のストックフォトなら完全無料で自由に使える。家族や友人と出かけた旅行、日々の仕事の移動中などでも、プレゼンに使えそうな素材があったらサクッと撮影しておこう。「いつか使いそうな写真」を普段から撮りためておけば後で役に立つことも少なくない。「あのとき撮っておけばよかった」では遅いのだ。

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