全5回
テクノロジーやデザインで知られるソニーが、独自のオープンイノベーション戦略を打ち出している。その中心となるのは社内外のクリエイターだ。ユーザーに「感動させる体験」を与えるため、社内外のクリエイターを媒介として、今までにないオープンイノベーションを推進する。新たな商品やサービスづくりに苦しむ、日本企業へのヒントになるだろう。
  • 第1回
    2019.01.28
    好調ソニーを導く門外不出の冊子 「オープン化」で新しいモノ作り
    ソニーが、社内外のクリエイターとの連携を重視したユニークな「オープンイノベーション」を推進している。ユーザーを「感動させる体験」の提供を謳い、新たな発想の商品・サービスづくりを進める。その取り組みを参考に、イノベーション実現のヒントを探る。
  • 第2回
    2019.01.29
    ソニーが京セラに教える「新規事業を成功させる仕組み」とは
    ソニーのオープンイノベーションの中核となっているのは、14年に始まった新規事業の支援事業「SAP(シード・アクセラレーション・プログラム)」だ。18年からは外部連携を本格化。第一号案件の相手として京セラを選んだ。
  • 第3回
    2019.01.30
    ソニーの開発現場が激変 エンジニアに加えデザイナーも主役に 
    「感動する体験」の創出という旗を掲げ、独自のイノベーションを進めるソニー。それを象徴するのが、製品開発における“主役”にデザイナーも加わったこと。2018年発売の映画撮影用デジタルカメラの開発でもそんなソニー流を貫き、米ハリウッドの映画関係者らをうならせているという。
  • 第4回
    2019.01.31
    消費者をパートナーに 小さなボードで変わるソニー流ものづくり
    ソニーのIoT向けボードコンピューター「SPRESENSE」(スプレッセンス)が売れている。半導体部門が手がけた初の消費者向け商品だ。技術情報をオープンにしており、自作マニアならロボットやAI(人工知能)機器も作れる。目指すのは「消費者とコラボ」したイノベーションである。
  • 第5回
    2019.02.01
    ソニーは「世界を変えるAI」を創れるか 天才プログラマーが社長
    ソニーは外部との連携で継続的な革新を生み出す取り組みを加速している。AI分野も例外ではない。ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京・品川)は、天才プログラマーと呼ばれた起業家の清水亮氏らと2017年に新会社を設立。ソニー流と清水氏のビジョンとの融合で、世界を変えるAIの創出を目指す。

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