米フェイスブックの新しいビデオ会議サービスが米国で利用できるようになった。同時に50人まで利用できるのが特徴だ。参加者が仮装したり、ゲームを楽しんだりできる機能を提供。「Zoom」への対抗策だが、ビジネスよりもプライベートで利用されそうだ。

 「Room」として、2020年5月14日前後から米国内でサービスの提供が始まった。スマートフォンアプリだけでなく、パソコンのWebブラウザーからも利用できる。米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズのビデオ会議サービス「Zoom」の対抗の色合いが濃い。

3条件設定でミーティングを開始

 利用するには画面の上部にある「Create Room」のボタンを押す。そうすると用途を指定する「Room Activity」、招待者を指定する「Who is invited?」、開始時間を指定する「Start time」の設定画面が現れる。

Facebook以外のユーザーも招待可能

 Room Activityは「Coffee Chat」や「Family」など既定の25種類のほか、任意の目的を書き込むことができる。招待者は「Facebookの友達全体」「Facebookの特定の友人」「都度生成するリンク」の3つのパターンで設定可能だ。

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