東京女子大学では18年度から情報デザインを教える講座が始まった。現代の社会の問題を解決するとき、社会をデザインするという視点が欠かせないからだ。写真は「コミュニケーションをデザインする-情報デザインのすすめ」と呼ぶ連続講座の様子。授業中にレコーディンググラフィックの手法を採用するなど、新しいスタイルの授業だった デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5% 2018年12月25日 記事本文に戻る 閉じる