【14位】お金、仕事、人間関係、決断の方法…。人生で大切なことを学べる小説

『大富豪からの手紙』
本田健/ダイヤモンド社
税込み1728円

 大学2年生の主人公、佐藤敬の元に大富豪だった祖父から届いた「9つの手紙」。1通ずつ読み進めながら、敬は人生で大切なものを学ぶ旅に出る。お金、仕事、人間関係との向き合い方や決断の仕方をストーリー仕立てで学べる。

【14位】投資家・村上世彰氏が初公開した「お金に支配されない生き方」

『いま君に伝えたいお金の話』
村上世彰/幻冬舎
税込み1296円

 お金とは何か。どうすれば手に入るのか。お金を増やすための基本ルールとは。投資家・村上世彰氏が複数の学校で行った「お金の授業」の内容を基に、お金に対する考え方を公開。子供向けに書かれた本だが、「リスクとリターンの考え方」など、大人が読んでも学びが多い。

【16位】音楽家や帽子デザイナーなど多彩なイノベーターが手法を語る

『CREATIVE SUPERPOWERS』
ローラ・ジョーダン・バーンバック他、河尻亨一(訳)/左右社
税込み2484円

「つくる力」「ハックする力」「学ぶ力」「パクる力」を、現代のビジネス課題解決に必要な新しい力と定義。これら4つを活用しながら世界各国で課題に向き合うイノベーターたちが、その具体的な発想と手法を語った1冊。

土井英司氏
エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役、ビジネス書評家


「クリエーティブ魂に火がつく1冊。ものづくりには愛と尊敬の念が不可欠で、尊敬できないリーダーは人を動かせないと改めて実感」

【17位】消える仕事と増える仕事を提示。AI全盛時代の生き方・働き方を指南

『10年後の仕事図鑑 新たに始まる世界で、君はどう生きるか』
堀江貴文、落合陽一/SBクリエイティブ
税込み1512円

 AIに仕事が奪われる現実を見据えて約50の職種の未来をイラスト入りで分析し、消える職業と生まれる職業などを具体的に提示。会社やお金に対する価値観の変化も説明する。激動の時代を力強く生き抜くための指南書。

【18位】メディアアーティストの著者による日本を再興するための方法論

『日本再興戦略』
落合陽一/幻冬舎
税込み1512円

 テクノロジーの進化や人口減少、超高齢化社会の到来などに、日本と日本人はどう立ち向かえばいいのか。技術革新や政治、教育、仕事などの切り口から、世界の中で日本を再興するために必要な戦略を説く。

森川 亮氏
C Channel代表取締役社長


「日本の課題や未来を分かりやすく示した本。教育や仕事においては個人で考え行動する機会を創出すべきなど、戦略が具体的で共感できる」

注)調査は18年11月初旬に実施。ビジネス書評家の土井英司氏監修の下、18年に刊行されたビジネス関連書籍を50冊選定。マクロミルでビジネスパーソン1030人に「読んだ本の中で、他人に薦めたい本」を調査した結果と、「日経クロストレンド」のアドバイザリーボードに聞いた結果をランキング化した