【5位】孫正義氏も認めたプレゼン達人の右脳と左脳に働きかける伝え方

『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』
伊藤羊一/SBクリエイティブ
税込み1512円

 著者はヤフー・アカデミア学長で、年間300人以上にプレゼンを指導。「1分で伝える」を軸に、右脳と左脳に働きかける独自の手法を紹介。会議やプレゼン、上司への提案、取引先との商談などシーン別のハウツーもあり実用性が高い。

【6位】後継者不足に悩む中小企業の社長を目指す「資産形成術」

『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門』
三戸政和/講談社
税込み907円

 後継者不足に悩む中小企業の増加が社会問題化する中、「マネジメント経験があるなら、会社を買って社長を目指せ」と説く。役員報酬を得た後、企業を売却して利益を得る「雇われる人生から脱却し資本家になる」生き方を提案。

【7位】グーグル、アップル、FB、アマゾン。強大化する4社を多角的に分析

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』
スコット・ギャロウェイ、渡会圭子(訳)/東洋経済新報社
税込み1944円

 グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン=「GAFA」。四騎士はなぜ、これほど強大になったのか。世界の何をどう創り替えたのか。次なるGAFAは到来するのか──。4社を通じて、人類の未来と生き方の指針が見えてくる。

木崎大佑氏
蔦屋家電エンタープライズ 商品企画部 商品調達Unit


「現在の世界の仕組みを知るうえで、GAFAを語らずにはいられなくなっている。4大企業の基礎知識を習得するための入門書に最適」

 14位の『いま君に伝えたいお金の話』は、投資家・村上世彰氏がお金に対する考え方を公開した本。子供向けに書かれた本だが、「リスクとリターンの考え方」「お金と向き合うための覚悟」など、大人が読んでも学びが多い。

 今旬のビジネス本こそ、読むタイミングが重要。識者のコメントなどを参考に書籍を選び、複数冊を読破しよう。仕事や人生に役立つこと間違いない。

【8位】人気YouTuberの高校教師によるストーリーで学べる世界史の教科書

『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』
山﨑圭一/SBクリエイティブ
税込み1620円

 著者は公立高校教師でYouTuberの「ムンディ先生」こと山﨑圭一氏。一般的な教科書と違い、あえて年号を使わず、主語となる地域や国家、王朝などをできるだけ変えずに「1つのストーリー」として解説。記憶に残りやすい構成が特徴で、世界史を学び直したい社会人にも最適。