「検索値」の品番の値「11」を、別表のデータ部分(G3:I8)の左端の列で探し、一致したG3セルと同じ行の2列目にある「ダスター」を表示する。式を入力したら、B4~B6セルにドラッグしてコピーする。このとき「範囲」の参照範囲がずれないよう絶対参照にしておく 【Excel時短術】仕事に効くVLOOKUP関数の使い方 元表を参照して転記するビジネスパーソン利用率ナンバー1の関数 2019年03月04日 記事本文に戻る 閉じる